芦屋市議会 2023-03-22 03月22日-04号
当局からは、家庭的保育事業等及び放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、安全計画の策定等のほか、バス送迎の安全管理に係る規定を整備するものであるとの補足説明がありました。
当局からは、家庭的保育事業等及び放課後児童健全育成事業の設備及び運営に関する基準の一部改正に伴い、安全計画の策定等のほか、バス送迎の安全管理に係る規定を整備するものであるとの補足説明がありました。
◆問 保育体制強化事業におけるスポット支援員の配置について、令和5年4月1日から自転車利用時のヘルメット着用が努力義務化されることから、同支援員に、保護者や園児のヘルメット着用について、送迎時の街頭指導を行ってもらいたいがどうか。 ◎答 同事業は、私立保育所・こども園で雇用される者にその経費を助成するものである。
に関する市民意見(パブリック・コメント)の募集結果について ・出産・子育て応援給付金の実施状況について ・放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の整備事業者募集について ・こども未来局における令和6年度の指定管理者制度更新予定施設について 質疑・質問 10時28分 ◆問 姫路市児童福祉施設の設備及び運営に関する基準を定める条例の一部を改正する条例について、専ら児童の送迎
昨年8月、石巻市で東北大震災の後に行われたボランティア送迎の取組を視察してきました。過疎周辺のみならず、中心部の市街地での買物の足として活用され、また活動を通して地域のコミュニティが形成され、活性化している様子を拝見しました。石巻のようなカーシェアリングの導入など、公共交通以外の手法で移動の自由を保障する仕組みが必要と考えます。
隣接する上の池の一部を埋め立てることで、園庭を拡張し、子供たちが伸び伸びと遊ぶことのできるスペースを確保するとともに、保護者送迎用の駐車場も併せて整備することで、保護者等の負担軽減も図るものと考えております。
この間、全国各地で送迎バス園児置き去り事故や保育士による園児虐待等の問題が発生しています。保育の質を確保し安全・安心の保育提供を求め、以下4点について質問します。 1点目は、送迎バス園児置き去りの防止についてです。 新年度予算案では、園児置き去り防止の安全装置の設置助成が計上されていますが、これで安全は確保されるのかということです。 2点目は、虐待など不適切保育の防止についてです。
姫路市は、新しい姫路市総合交通計画において、主要幹線を民間バス会社の路線バスが担いつつ、郊外部などの人口が低密な地域につきましては、スクールバスの活用のほか、民間医療機関などで運行されている送迎バスの活用など、多様な移動手段の確保に取り組みながら、公共交通空白地域・不便地域の縮減に努めるとしています。
、「自治会でボランティアチームによる送迎をするシステムをつくるので、そこに市からの援助を出してもらいたい。」、「福崎町と姫路市連携で運営しているふくひめ号のルートをさらに東に広げてほしい。」、「隣接する加西市へ行くほうが近く、ぜひ高齢者バス等優待乗車助成制度のIDカードを他市への移動に利用できるようにしてほしい。」等です。
(30)播磨幼稚園に隣接する上の池の一部を埋め立てることで、園庭を拡充し、子供たちが伸び伸びと遊ぶことのできるスペースを確保するとともに、保護者送迎用の駐車場も併せて整備いたします。
○福祉保険部保険担当部長(長谷川善一君) よく窓口等で耳にするのが、申請はしているけども、お守りのために持ってるんやとか、持ってるけども子供が送迎してくれるようになったから使わへんかったとかいう話はよく聞きますけども、そういう理由かなと思っております。 ○議長(河野照代君) 大北良子議員。
芦屋川周辺の交通課題は、特に阪急芦屋川駅の昇降口付近は、朝夕の送迎時間帯は駐停車する車両が、交通量自体の多さによって危険な状態が続いています。
一方で、基幹の部分しかバスとかの公共交通が走れない状況の中で、ではそこまでの送迎をどうしようかということで、ボランティア輸送とかそういうものを組み合わせていけないかというようなことで地域の方と御相談したいということです。
今年度は10月から、株式会社アシックス及びTOA株式会社と連携した、子どもの交通事故を減らすための実証事業を開始しており、また、音響通信技術の研究開発を行っている企業、エヴィクサー株式会社と連携した認定こども園等の送迎用バスでの置き去りを防止するための実証事業を今月15日から開始したところです。今後も課題の解決に向けて、民間事業者との連携をさらに進めてまいります。
◎教育総務課長(清水幸信) スクールバス運行費の機械器具備品購入費の内容ですけれども、このたびの国の2次補正予算の中に、子どもの安心・安全対策支援事業というのがありまして、その中で送迎バスの安全装置の設置に対する支援というのがあります。
このほか、看護専門学校の学生支援助成金や、キャッシュレスポイント還元事業の執行見込み増、小・中学校、特別支援学校における感染対策用品等の購入費用、送迎バス用安全装置購入費用を計上しようとするものです。 次に、歳入予算の主なものについて、6ページをお願いします。 款16国庫支出金、項2国庫補助金では、出産・子育て応援交付金を1億9,143万2千円計上しています。
以前は、今はどうかちょっと私も確認をしておりませんけれども、杉生診療所まで送迎していただいておる、そしてお薬までちゃんと届けていただいております。こういった親切は大変ありがたいというお年寄りの声もあります。
今年9月5日に、静岡県牧之原市の認定こども園で、園児が送迎バスの車内に取り残され、5時間後に発見されたが亡くなったという、大変痛ましい事故が発生しております。
実際に投票日に巡回バスなどを運行させた県内の市町に聞き取りを行ったところ、加東市より市域の広いある市においては、18か所の投票所へ向かう臨時送迎バスを7台運行して利用者が21人、また同じく加東市より市域の広いある町においては、2か所の投票所へ向かうジャンボタクシーを3便運行して利用者がゼロ人など、巡回バスはいつでも投票に行けるわけではないため利用者は大変少なく、現在の選挙は期日前投票期間がある程度長
また、香住区の中でも積雪の多い三川方面、土生方面に関しては、マイクロバスだけでなくワゴン車で送迎するスケジュール調整を行い、安全確保を図っております。 以上です。 ◎議長(西谷 尚) 教育長の答弁は終わりました。質問はありませんか。 見塚修君。
政府は、静岡県牧之原市の事故を受け、幼稚園・保育所・認定こども園・特別支援学校の送迎用バスへの安全装置の設置を来年4月より義務化にしました。また、安全対策支援として送迎用バスへの安全装置の導入支援、登園管理システムの導入支援、子どもの見守りタグ、GPSの導入支援、安全管理マニュアルの動画配信や研修の実施支援などを行うようです。